薬膳トントン豚*バラ

食薬アドバイザー・管理栄養士sannのゆるゆる*元気ライフ!

夏*邪気*心(臓)

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今日は、夏に起きる3つの邪気についてのお話デス。

気の流れは、陰と陽など中医薬膳の中にも出てきますがそのなかで夏に体内で起きるのが「暑邪」「熱(火)邪」「湿邪」の3つ!

字をみると分かるように邪気は、カラダにダメージを与えますね。


では、どんなものか?!

まず!


①「暑邪」元気の気を消耗させます。暑の気は、体内に入ると発熱・多汗・イライラ・口の渇き・カラダがダルい・やる気が起きないなどの症状がでます。


②「熱(火)邪」ココロや心臓を乱します。体内に入ると気持ちが落ち着かない・怒りやすくなったり・冷静な対処できなくなる。"血が騒ぐ"状態ですね。顔面紅潮・赤目・喉が腫れる・頭痛・精神不安定など酷くなるとうわ言・痙攣・お通じにも影響がでます。


③「湿邪」気の性質がネバネバした感じですね。体内に入ると特に上半身がだるく更に体の奥に入ると胃・脾臓の働きを低下、お腹が張ったり下痢気味などを起こします。


このように夏・体調不良の原因を大きく3つに分けることができます。

中でも「暑」「熱」は、心の臓器に影響するので暑いときに気分が優れなかったり心に影響が出るんですね。


心臓は、臓器の働きとともに心(ココロ)の働きの二面性がありますからこれから夏本番に備えていきましょう!


次は、夏の備えについての話をしていきたいと思います(╹◡╹)♡